開催概要
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会期
2026年 10月 18日(日) 9:30~17:15 (9:00受付開始)
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会場
法政大学 市ヶ谷キャンパス
〒102-8160 東京都千代田区富士見2丁目17-1
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定員
240名
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参加費
無料(事前登録制)
※交通費は自己負担、昼食は各自持参となります。
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開催内容
基調講演、ワークショップ
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主催
サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社Sinc)
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共催
株式会社日本旅行
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協賛
株式会社オンワードコーポレートデザイン、カンタス エアウェイズ リミテッド、損害保険ジャパン株式会社、日本貨物鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、YKK AP株式会社
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後援
文部科学省、環境省、NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
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メディアパートナー
サステナブル・ブランド ジャパン
<開催テーマ>
「一極集中」から「多極連携」へ
Well-beingを実現するコミュニティを描こう
あらゆるヒト・モノ・コトが集結する都市部の役割として、消費スタイル、物流、エネルギーといった既存のシステムに縛られない新たな「巡り」を描くことで、どこにいても自分らしく輝ける社会のデザインが求められます。
本大会では、東京か地方か。という二元論を越え、都市と地方が互いの強みを補完し合う「多極連携」の実現に向けた新しいライフスタイルと、関わるすべての人を幸せにする社会の仕組みを考える場を目指します。
プログラム
9:30-10:10
オープニング(ご挨拶)
・Sustainable Brands Japan Country Director 鈴木 紳介
・学校法人法政大学 代表業務執行理事・副学長 小秋元 段
・宇都宮市 総合政策部政策審議室スーパースマートシティ政策グループ係長 薄井 伸也
・株式会社日本旅行 首都圏・東日本・中部広域営業部 執行役員 首都圏・東日本・中部エリア代表 時永 幸雄
10:10-10:40
基調講演
「一人の「やりたい」が、地域を動かす。」
株式会社OTERA 代表取締役 武田 啓
【講演概要】 私自身は寺院の生まれであり、地域の「孤独死」の現場や、「日々の買い物が困難な高齢者」の現実を目の当たりにしてきました。しかし、当時の私は目の前の課題に対して何もできず、情けなさを痛感し、その申し訳なさが、現在の活動を立ち上げる原動力になりました。 現在は、地域共助サービスを立ち上げ、思いに共感し、助けてくれる地域の人たちが少しずつ増え、地域に「新しいインフラ」を創るべく奔走しています。 今回は、地域づくりにおいて「若い私たちにできること」は何か。一人の「やりたい」「どうにかしたい」という思いが、いかにして地域を動かすのか。について経験を交えてお話します。
10:50-11:00
地域コンテンツ
「ライトライン観光による利益循環型ビジネス」
栃木県立宇都宮白楊高等学校
宇都宮白楊高校商業部では、商業に関する学びを実社会で生かすことを大切にし、地域や企業、関係機関の皆様と連携した実践的な活動に取り組んでいます。これまで、地域資源をを活用した商品開発や販売活動、宇都宮ライトレール(LRT)を活用した地域活性化・観光に関する研究をすすめてきました。活動では、企画・マーケティング・販売促進・情報発信・データ分析など、流通経済科で学ぶ知識や技術を実践につなげています。地域や企業の皆様との出会いや対話を通して、生徒が社会の課題に気づき、自ら考え行動し、新たな価値を生み出す力を育むことを目指しています。今後も、学校の中だけで学びを完結させることなく、地域の皆様と共に学び、ともに新しい可能性を創り出す活動に挑戦していきます。
【講演概要】 宇都宮市の次世代型路面電車LRT「ライトライン」の開通を契機とした、宇都宮白楊高校流通経済科の取り組みについてお話します。 同校では、学校の枠を超えて多様な外部主体と連携した活動を展開しています。具体的には、地元企業と土産品「ライトラインすいーとぽてと」を共同開発したほか、日本旅行との連携により校内の有形文化財や本校農地での農業体験を提供する「白楊高校ライトライン沿線観光地化」を目指した体験ツアーを実現しました。 地域社会そのものを「探究の場」として位置づけ、地域でビジネスの実践に挑み、売上を次の活動資金へと再投資する「循環型ビジネス」の有効性を検証する取り組みです。 地域と一体となって創り上げた、持続可能な地域ビジネス創出の可能性について発表いたします。
11:00-11:35
テーマ別 協賛企業によるパネルディスカッション
11:40-12:50
アイスブレイク・ランチ
12:50-16:05
ワークショップ
【テーマ①:アップサイクル】
Presented by 株式会社オンワードコーポレートデザイン
「学校×アップサイクル クリエイティブな視点で資源を考える」
ディスカッションテーマ①
高校生が考える、身近な廃棄物のクリエイティブ活用
SDGs目標
#8.働きがいも経済成長も
#12.つくる責任つかう責任
【講演概要】 ①オンワードコーポレートデザインについて 事業内容、事業規模、実績 ②オンワードコーポレートデザインのSDGs取り組み事例 学校や企業とのアップサイクル事例のご紹介 ③オンワードコーポレートデザインの「アップサイクル」に対する目標について パーパス、SDGs達成に向けた重要課題の紹介
【テーマ②:カーボンニュートラルの実現】
Presented by カンタス エアウェイズ リミテッド
「Spirit of Australia~環境と文化を守るフライトと、これからの“旅のカタチ”~」
ディスカッションテーマ②
世界中の人々が”持続可能な旅”の重要性を実感し、サステナブルなフライトに 参加したくなる体験アイデアを考えよう
SDGs目標
#7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
#13.気候変動に具体的な対策を
#17.パートナーシップで目標を達成しよう
【講演概要】 カンタス航空は、2050年までにネットゼロ・エミッションを達成することを目標に掲げ、地上から空の上においてサステナビリティ活動に力を注いでいます。 3つの主要原則に焦点を置き、そのひとつ「Valuingour planet(地球を大切にする)」は、環境面における”旅の未来を守る取組み”です。 環境を考慮した”SAF(持続可能な航空燃料)""への投資や使用が、環境への影響を軽減するため、また目標達成のKeyとなる手段の1つとなります。 現在の私どもの取組み内容をご紹介するとともに、単に二酸化炭素を減らすだけでなく、乗客自身が「参加したい」と思えるワクワクするコトは何なのか。皆さんと一緒にこれからの持続可能な旅の考えを深めていきたいと思います。
【テーマ③:災害に強い地域づくり】
Presented by 損害保険ジャパン株式会社
「地域に向き合う損保ジャパンの取り組み」
ディスカッションテーマ③
災害に強い地域づくりに向けて取り組めることを考えよう!
SDGs目標
#5.ジェンダー平等を実現しよう
#11.住み続けられるまちづくりを
#13.気候変動に具体的な対策を
【講演概要】 気候変動・人口減少・少子高齢化など、私たちはさまざまな社会課題に直面しています。また、グローバル化や技術革新により複雑さが増し、人々の価値観やライフスタイルは一層多様化しています。 損保ジャパンは、1888年に日本初の火災保険会社として創業しました。国から正式に認可された施設消防団「東京火災消防組」を組織し、木造建物が多く火事も多かった江戸・東京で、お客さまのために、火消しの道具を持って現場に駆けつけ、身を挺して消火に励む、その姿が私たちのビジネスの原点です。 現在では、あらゆるリスクに備えた幅広い保険の提供、そして事故防止に向けたコンサルティング会社として活動をしています。 また、あらゆる人が豊かで安心して暮らせる社会を目指し、地域の多様なステークホルダーとの繋がりを通じて「サステナビリティ」を推進してきました。 当社が実践してきた、事故や災害に強い地域づくりを中心とした取組み内容を紹介し、事故や災害に強い地域づくりに向けて、参加者の皆様と一緒に取り組めることを考えたいと思います。
【テーマ④:社会インフラとしての物流】
Presented by 日本貨物鉄道株式会社
「物流から考えるサステナビリティ」
ディスカッションテーマ④
安全・安心で持続可能な社会を創るために貨物鉄道ができることとは?
SDGs目標
#8.働きがいも経済成長も
#9.産業と技術革新の基盤をつくろう
#13.気候変動に具体的な対策を
【講演概要】 私たちの社会は今、気候変動という地球規模の課題に直面しています。CO₂排出量の削減はその対策の柱であり、輸送手段の選択は環境負荷に大きく影響します。 貨物鉄道輸送は、トラック輸送に比べてCO₂排出量が約10分の1であり、環境特性に非常に優れた輸送手段です。しかし、その利点が十分に認知されているとは言えず、また、商慣行やサプライチェーンの仕組みの中で利活用が進んでいない現状もあります。 サステナブルな社会の実現に向けて、貨物鉄道輸送はこの先どのような役割を果たすべきか、環境負荷の低減とともに地域社会や経済の発展、豊かな生活の実現など、日本の明るい未来に向けて貨物鉄道輸送が持つ可能性を一緒に考えましょう。
【テーマ⑤:住まいと環境】
Presented by YKK AP株式会社
「「窓」から考えるサステナビリティ」
ディスカッションテーマ⑤
なぜ日本人は寒さを我慢するのか?「窓断熱」から始める健康投資のムーブメントを起こすには?
SDGs目標
#3.すべての人に健康と福祉を
#13.気候変動に具体的な対策を
【講演概要】 トレードオフの関係として議論されることが多い「環境問題」と「経済合理性」。 環境を守ることはとても大切である一方、環境に配慮するためには今まで以上にコストが掛かってしまいます。 「環境」と「お金」この二つを両立する道はあるのか。そして「環境保護」のための「我慢」は果たしてサステナブルなのか。 これらの課題を念頭に、人間が生活するうえで必ず必要な「建築」のパーツである「窓」という視点からカーボンニュートラルについて考えます。 日本における建築分野の経済規模、建築分野が排出する温室効果ガス、建築における窓の重要性、 窓による脱炭素への貢献、日本の住宅の現状、我慢の省エネによる弊害など、 これらの情報を整理し、皆さんと共有することで一緒に議論していきたいと思います。
【テーマ⑥:復興ツーリズムの共創】
※本テーマにつきましては、「東北復興ツーリズムプロジェクト」にご参加いただく学校の皆様を対象としてご用意しております
Presented by 東日本旅客鉄道株式会社
「観光で東北を元気に〜東北復興ツーリズム共創プロジェクト〜」
ディスカッションテーマ⑥
これからの未来、何を守り、何を変える? その問いを東北でどのようにして確かめたいか、理由と共に話し合おう!
SDGs目標
#4.質の高い教育をみんなに
#8.働きがいも経済成長も
#11.住み続けられるまちづくりを
【講演概要】 東日本大震災から15年。東北は復興への歩みを続ける一方で、人口減少や少子高齢化、地域産業の縮小、文化・伝統の継承、地域コミュニティの衰退など、日本各地がこれから直面する地域課題に先行して向き合っています。 JR東日本は東北復興ツーリズム推進ネットワークを立ち上げ、東北推進機構をはじめとする企業・団体・地域の皆さまとともに、復興ツーリズムを通じた東北の復興支援に取り組んでいます。被災地を訪れ、地域の人々と交流し、その土地の歴史や現状を学ぶことは、地域経済の活性化や関係人口の創出などを通じて、地域の未来を支える力につながります。本講演では、東北の復興の現状や地域が抱える課題、地域の魅力や可能性に触れながら、復興ツーリズムが地域にもたらす価値について紹介します。 東北で起きていることは、日本の未来の縮図ともいえます。人口減少や防災・減災、地域活性化、エネルギー問題などの課題をふまえ、これからの未来に向けて何を守り、何を変えるのか。そして、その問いを東北でどのように確かめたいのかを、一緒に考えます。
16:20-17:15
全体総括






























