開催概要
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会期
2026年 11月 8日(日) 10:00-17:30 (9:30受付開始)
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会場
北海道大学
〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目
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定員
120名
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参加費
無料(事前登録制)
※交通費は自己負担、昼食は各自持参となります。
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開催内容
基調講演、ワークショップ
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主催
サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社Sinc)
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共催
株式会社日本旅行
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協賛
SPACE COTAN株式会社、ピーエスグループ、BLUE SALMON
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後援
文部科学省、環境省、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、公益財団法人アイヌ民族文化財団、公益財団法人札幌国際プラザ、NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
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メディアパートナー
サステナブル・ブランド ジャパン
<開催テーマ>
北海道モデルを世界へ
地域の特性を活かした新たな産業を創造しよう
北海道は広大な土地と豊かな自然資源を活かし、日本の食料安全保障や食文化を支える最大級の食料生産拠点として、産業面で日本を牽引してきました。
昨今は、「宇宙・半導体」などの最先端技術をはじめとする、一次産業と先端技術を融合させた新たな価値創造に挑んでいます。
本大会では、北海道が次世代の産業都市として世界との交流を加速させていくために、必要なことを考える場を目指します。
プログラム
10:00-10:35
オープニング(ご挨拶)
・Sustainable Brands Japan Country Director 鈴木 紳介
・北海道大学 サステイナビリティ推進機構 総長特命参与 出村 誠
・北海道 総合政策部 国際局 国際局長 藤嶋 泰道
・株式会社日本旅行北海道 代表取締役社長 清水 伸一
10:35-11:05
基調講演
「世界最小の植物から、未来の食をつくる」
Floatmeal株式会社 代表取締役 北村 もあな
【講演概要】 世界最小の花を咲かせる植物「ウォルフィア(ウキクサ)」は、約1.5日で倍に増えるほど成長が速く、乾燥重量の約44%がタンパク質という特徴を持つ、次世代の食資源として注目されています。 大学で気候変動を研究する中で、「食料システムは世界の温室効果ガス排出の約3分の1を占める」という事実を知り、食から環境問題の解決に挑戦したいと考えるようになりました。修士課程在学中にFloatmeal株式会社を創業し、現在は日本だけでなくタイでも、現地農家や研究機関と連携しながら、ウォルフィアを活用した持続可能な食料生産と新たな産業づくりに取り組んでいます。 本講演では、研究との出会いから起業に至るまでの経験や、国や文化を越えて仲間と挑戦する面白さ、そして世界を変える挑戦は小さな一歩から始まることをお話しします。皆さんが自分らしい挑戦を始めるきっかけになれば幸いです。
11:15-11:25
地域コンテンツ
「北海道から世界へ。未来をつくる新産業への挑戦」
Rapidus株式会社 品質保証部 エンジニア 谷島 寛人
Rapidus株式会社は、世界最先端のロジック半導体の開発、製造を目指す企業です。
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常にグローバルな視点に立ち、ダイバーシティを推進する
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組織の壁をなくし、絶えずイノベーションに挑戦することにより世界一のサイクルタイム短縮サービスを提供する
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世界最高水準の設計会社、設備メーカー、材料メーカーと協調し、新たなビジネススキームを構築する
という経営方針のもと、設計、ウェーハ工程、3Dパッケージなどのサイクルタイム短縮サービスの開発・提供によって、新産業創出を顧客と共に推進していきます。
半導体を通して人々を幸せに、豊かにし、人生を充実したものにする。そのために、私たちは挑戦し続けます。
【講演概要】 Rapidusが千歳市で挑戦する最先端2nmロジック半導体の開発・量産について解説するとともに、AI時代を支える半導体の役割を分かりやすく紹介します。北海道はこれまで、農業や漁業といった一次産業、そして観光を中心とした三次産業によって発展してきました。一方で、製造業の割合は全国平均を大きく下回っており、新たな成長産業の創出が求められています。そうした中で、半導体製造に欠かせない豊富な水資源、事業の拡張に対応できる広大な敷地、様々な再生可能エネルギー活用のポテンシャルも含め電力が豊富であるといった北海道の強みが、なぜ半導体産業に適しているのかを紹介し、世界中の企業・研究機関・人材が集うイノベーション拠点としての北海道の未来と可能性について考えます。
11:25-11:55
テーマ別 協賛企業によるパネルディスカッション
12:00-13:10
アイスブレイク・ランチ
13:10-16:25
ワークショップ
【テーマ①:宇宙ビジネスの可能性】
Presented by SPACE COTAN株式会社
「宇宙産業と経済の革新的ゲートウェイ -北海道スペースポート-」
ディスカッションテーマ①
北海道の人口は全国に先駆けて減少していきます。その中で社会や仕事、日々の暮らしで人工衛星を活用すれば便利になりそうなこと、効率的にできそうなことを考えてみよう。
SDGs目標
#8.働きがいも経済成長も
#9.産業と技術革新の基盤をつくろう
#11.住み続けられるまちづくりを
【講演概要】 SPACE COTANは、大樹町の商業宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」を整備、運営しています。大樹町が1985年から続けてきた宇宙基地誘致の取り組みを基盤に、大樹町とともに、国内外の多様なロケットを高頻度に打ち上げられる宇宙港を目指しています。 人工衛星による通信や観測などを通して、仕事の効率化や生活の質の向上が進んでいます。人工衛星の打上げ需要は今後も一層高まることが予想されていますが、人工衛星を搭載したロケットを打ち上げるためには宇宙港が必要です。 SPACE COTANはHOSPO整備によって、ロケットの打上げ機会を提供することで人工衛星の打上げ需要に応え、人工衛星データを活用した豊かな社会の実現に貢献します。 大樹町は、東と南方向に海が広がっていること、HOSPO周辺に広大な土地があることなど、ロケット打上げに適した複数の地理的優位性があります。これらを活かして高頻度打上げが可能な宇宙港を整備すれば、多くのロケット打上げ事業者や人工衛星事業者がHOSPOを利用し、周辺には様々な関連企業が集まります。SPACE COTANはHOSPOを中心に宇宙関連産業の集積「宇宙版シリコンバレー」を創出し、北海道の地域活性化にも貢献します。
【テーマ②:自然とエネルギーの調和】
Presented by ピーエスグループ
「自然+ピーエスの取り組み(省エネ、SDG’Sとあわせて)」
ディスカッションテーマ②
快適な環境と省エネ、生産性のバランスを考えよう
SDGs目標
#3.すべての人に健康と福祉を
#7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
#8.働きがいも経済成長も
【講演概要】 ピーエスの北広島市にある工場では、1972年にスタートしてから工場周囲に植樹活動をいち早く取り組み現在では森に囲まれた工場になっています。 そして、その森を社員の手で森の間引きなどをしながら、伐採した木を利用して工場の暖房熱源にも使っています。それにより工場の必要な暖房エネルギーの3割を削減することができました。昨今の北海道の暑い夏にも対応して、地下水を利用して冷房に活用し、環境改善も実現しました。快適な環境づくりをしながら、省エネを実現し、地域のローカルエネルギーを最大限に利用しながらお客様への提案へもつなげています。緑の多い職場環境は、働く社員にとっても自慢の場所でもあり、そして生産性向上にも大きく寄与しています。
【テーマ③:文化継承と次世代の担い手づくり】
Presented by BLUE SALMON
「白老と世界から考える、200年先の共生とサステナビリティ」
ディスカッションテーマ③
200年後に残したい「地域の宝」は何だろう? そのために、高校生と地域・企業は何を一緒にできるだろう?
SDGs目標
#5.ジェンダー平等を実現しよう
#13.気候変動に具体的な対策を
#17.パートナーシップで目標を達成しよう
【講演概要】 北海道白老町で生まれ育ち、アイヌのルーツを持つ私が、世界との交流を通じて考えてきた「未来の世代に何を残すのか」をお話しします。2016年の米国先住民族との出会いを契機に、先人の交流・交易の思想「Uymam」を現代に生かす「現代版Uymam」を実践。パラグアイのグアラニ族のマテ生産者から学ぶ自然と共生する持続可能な農業や、北海道産黒豆と組み合わせた商品づくりを紹介します。また、宗教や文化、肌の色の違いを越えて互いを尊重し、学び合い、ともに創造する多文化共生を形にした「みんなの心つなげる巨大パッチワーク」が、言葉を越えて白老から海外へ広がった事例や、台湾などとの共創によるパッチワークもお披露目します。パラグアイとアイヌの手仕事文化が抱える高齢化や担い手不足にも触れ、文化継承と次世代の担い手づくりを考えます。当日はマテ×黒豆ブレンドティーも教材として活用し、自然、文化、人とのつながりを五感で感じながら、「200年先の未来に、私たちは何を残したいのか」を高校生の皆さんと一緒に考えます。
16:40-17:20
全体総括
協賛
後援

文部科学省
北海道教育委員会
公益財団法人アイヌ民族文化財団
アイヌ民族は日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族です。当財団では、日本の貴重な文化の一つでありながら存立の危機にあるアイヌ文化の復興、発展のための拠点となるナショナルセンター「民族共生象徴空間(愛称ウポポイ)」を運営しています。
ウポポイは、わが国が将来に向けて先住民族の尊厳を尊重し、差別のない多様で豊かな文化を持つ活力ある社会を築いていくための象徴でもあります。
▶Webサイト
NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
学校教育の現場でESD (Education for Sustainable Development-持続可能な社会の担い手づくりを目指した教育)を普及していくため、政府や自治体、ユネスコなど公的機関や民間企業・団体との連携を広げ、「ESD大賞」の企画運営をはじめESD普及に必要な事例発表などを展開しています。
▶Webサイト






















