開催 概要
-
会期
2026年 10月 3日(土) 9:30-17:15 (9:00受付開始)
-
会場
東北工業大学 八木山キャンパス
〒982-8577 宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1
-
定員
140名
-
参加費
無料(事前登録制)
※交通費は自己負担、昼食は各自持参となります。
-
開催内容
基調講演、ワークショップ
-
主催
サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社Sinc)
-
共催
株式会社日本旅行
-
協賛
株式会社七十七銀行、仙台ターミナルビル株式会社、株式会社福島民報社、株式会社マイナビ 宮城支社
-
後援
文部科学省、環境省、宮城県、宮城県教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、宮城県私立中学高等学校連合会、NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
-
メディアパートナー
サステナブル・ブランド ジャパン
<開催テーマ>
先人の想いをカタチに絆を紡ぐ、東北ならではのまちを描こう
震災から15年。東北は世界中から寄せられた温かな支援と、地域の人々の不屈の精神によって今があります。これからは復興の先にある「誇れる未来」を創るフェーズです。
本大会では、これまで紡いできた強固な「絆」や先人の知恵を、新たな価値にするために、地域の担い手が住み続けたいと思える居場所づくりについて考える場を目指します。
プログラム
9:30-10:15
オープニング(ご挨拶)
・Sustainable Brands Japan 木村 倫子
・東北工業大学 学長 小林 正樹
・宮城県 企画部総合政策課 課長 三浦 周
・株式会社日本旅行東北 代表取締役社長 酒井 克巳
10:15-10:45
基調講演
「地域だからできる挑戦がある。―気仙沼から見つけた、新しい価値のつくり方―」
amu株式会社 代表取締役社長 加藤 広大
【講演概要】 大学の授業をきっかけに初めて訪れた宮城県気仙沼市。日本有数の漁業のまちで、世界一周をしながら操業する遠洋マグロ延縄漁師の話を聞き、その壮大なスケールに衝撃を受けました。一方で、役目を終えた漁網が廃棄されている現実を知り、「地域ならではの産業や文化には、まだ価値として活かされていない資源がある」と考えたことが、amu株式会社創業の原点です。講演では、廃漁網を新たな素材へ生まれ変わらせるマテリアルブランド「amuca®」の取り組みを通して、地域だからこそ生まれる事業の可能性や、先人たちが築いてきた産業や文化を未来へつなぐ考え方をお話しします。地域は可能性にあふれたフィールドであることを、実体験を交えながらお伝えします。
10:55-11:05
地域コンテンツ
11:05-11:35
テーマ別 協賛企業によるパネルディスカッション
「宮城県内のSBSA東北大会参加校と連携した取り組み紹介」
見て触れて身につく!キッズ防災体験~守ろう大切な命を2026~
実行委員長 仙台市立仙台高等学校 大橋美咲
東日本大震災から15年。幼少期で当時の記憶があまり無い私たち高校生が、震災の状況や教訓を学び、その学びを更に子ども達に伝えていくことを目指して、今年3月に子ども向け防災イベントを開催しました。実施に向け、6校11名の実行委員メンバーで協議を重ね、学校の垣根を越えて協力しました。また新たな取り組みとして、ご家庭で不要になった本・CD・DVDの回収を呼びかけ、災害復興の支援に挑戦しました。これからも、自分たちにできることを考えて実践していきたいと思います。
11:40-12:50
アイスブレイク・ランチ
12:50-16:05
ワークショップ
【テーマ①:地域経済の活性化】
Presented by 株式会社七十七銀行
「地域のサステナビリティ推進に向けて、私たちにできること」
ディスカッションテーマ①
東北に若い世代が定着し、人口流出に歯止めを かけるためには、どのような取組みをすればよいでしょうか?
SDGs目標
#8.働きがいも経済成長も
#11.住み続けられるまちづくりを
#13.気候変動に具体的な対策を
【講演概要】 2015年に国連で採択された国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標)を契機として、世界中で環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)への取組みが加速しています。日本においても同様の潮流であり、足元では地域単位での取組みが求められています。 私たちは、地域課題の解決や地域経済の成長につながる取組みを通じて、持続可能な地域を実現する役割を担っています。持続可能な地域の実現に向けて、地域金融機関ができることはなにか、七十七グループの金融・非金融領域における具体的な取組みを紹介します。 持続可能な地域の実現に向けて、私たちができることはなにか。金融の枠を超えて、地域の未来を担う高校生の皆さんの自由な発想で一緒に考えてみよう!!
【テーマ②:観光農業による地域創生】
Presented by 仙台ターミナルビル株式会社
「JRフルーツパーク仙台あらはまの成り立ちと今後の可能性」
ディスカッションテーマ②
人が集まる、動く仕組み作り
SDGs目標
#8.働きがいも経済成長も
#9.産業と技術革新の基盤をつくろう
#11.住み続けられるまちづくりを
【講演概要】 JR東日本グループである仙台ターミナルビルはショッピングセンター事業「エスパル」やホテル事業「ホテルメトロポリタン仙台」など南東北の駅を中心に事業を展開しており、間もなく設立50年となる企業です。2016年より農業事業へ参画し、様々な社会課題解決への挑戦を行い、2021年3月より東日本大震災からの復興と農業振興、それらと関連し、さらに東北経済を活性化させるための新たな事業として「JRフルーツパーク仙台あらはま」を展開。2027年夏にさらに事業を拡大し、日本一楽しい観光農園を開業予定となっております。弊社はこれらの事業を通し人口減少、少子高齢化が進む東北エリアにおける観光流動の創出を通して経済活性化へ取り組んで参ります。
【テーマ③:地元メディアの使命】
Presented by 株式会社福島民報社
「ふくしま震災伝承プロジェクト 15歳のバトン」
ディスカッションテーマ③
震災の教訓を未来に生かすためにできること
SDGs目標
#4.質の高い教育をみんなに
#11.住み続けられるまちづくりを
【講演概要】 戦争を知らない世代が増えるように、 震災を知らない世代が増えていくのか…。 あの日から 15年が経ちました。福島県内 59 市町村に震災・原発事故の風化について受け止めを尋ねた結果、「感じる場面が増えた」としたのは64.4% にあたる 38 市町村でした。あの日の出来事を、想いを、あの人を、忘れてはいけません。そこで、私たちは、これからを担う若者に伝えるプロジェクト「15歳のバトン」をはじめました。今まで蓄積してきた震災関連情報を未来のために活かすほか、県民一人ひとりが持つあの日のエピソードを集めます。そして、次世代を担うみなさんに「ふくしまの今」を知ってもらう機会をつくります。私たちの持っているものをバトンに託し、 みなさんへつないでいきます。
【テーマ④:担い手の育成】
Presented by 株式会社マイナビ 宮城支社
「地元で働く人を増やすためにできること」
ディスカッションテーマ④
地元で働く人を増やすためにできること
SDGs目標
#4.質の高い教育をみんなに
#8.働きがいも経済成長も
#11.住み続けられるまちづくりを
【講演概要】 都市圏への若者の流出、地方の人材不足・後継者不足、といったニュースを見たり聞いたりしたこともあるかと思います。持続可能な社会をつくるうえで、地方の維持・発展も重要な一つの命題だと思います。 マイナビが大学生にとったアンケートで「地元には魅力的な仕事がない」という回答が多くありました。 本当にそうでしょうか? 皆さんの身の回りには様々な企業や仕事はあります。 皆さんには「働く場所」としての地元の魅力を再発見していただき、「誰に」「いつ」「どんな情報を」「どうやって」伝えたら、「未来の地元・東北で『はたらく』こと」を考えられるのか、といったアイデアを提案いただければと思います。
16:20-17:05
全体総括
協賛
後援

文部科学省

宮城県

仙台市

宮城県私立中学高等学校連合会

環境省

宮城県教育委員

仙台市教育委員会
NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
学校教育の現場でESD (Education for Sustainable Development-持続可能な社会の担い手づくりを目指した教育)を普及していくため、政府や自治体、ユネスコなど公的機関や民間企業・団体との連携を広げ、「ESD大賞」の企画運営をはじめESD普及に必要な事例発表などを展開しています。
▶Webサイト











.jpg)








